※2010年12月以前のFIL-ART NEWSはFIL-ART REPORTをご覧下さい。
fil-art report 技術情報・保安連一覧はこちらをご覧下さい。
2011.12.27 UPDATE
 12/27 年末年始休業のご連絡
お陰様をもちまして今年も無事1年を通して、元気良く頑張れて年末を迎える事ができました。年末年始の休業は下記の通りとなりますので、何卒ご了承を賜りますようお願い致します。
12月29日(木)〜新年1月4日(水)まで
年末の28日(水)及び1月5日(木)は通常営業となります。
2011.12.22 UPDATE
 12/22 リンテックIR-25RD後続品の見通しについて
IR-25RDの後続品としてHM-70が年末までに完成するとの連絡が9月末頃にリンテックよりありましたが、その後まったく進展している様子がなく、詳細を聞いてみても「生産の見通しが立っていない」との事ですので、何卒ご了承を賜りますようお願い致します。
2011.12.17 UPDATE
 12/17 2011年12月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
トヨタ
FJクルーザー※
GSJ15W
アウディ
A7スポーツバック
4GCGWC
R1035
ボルボ
V60
FB4164T
R1050
 ※FJクルーザーは、リア分割データがありません。
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.12.9 UPDATE
 12/9 MADICO Autolux Series間もなく廃番です
今年6月にメーカーよりAutolux廃番の連絡がありましたが、まだメーカー在庫が豊富にあった他、弊社在庫もかなり多く取り寄せておきましたので、しばらくの間は大丈夫でしたが、いよいよ残数が少なくなってきましたので、ご連絡致します。 まずAL-16XSR(AL-21XSR)は最も少なく、来年1月中には欠品する予定の他、AL-35XSR(AL-36XSR)やAL-45XSR(AL-51XSR)については2〜3月頃までには欠品する模様です。特に通常商品としてお薦め頂いている皆様におかれましては、廃番に備え補修用も含め早めにお取り寄せ頂きますよう、お願い致します。
2011.12.7 UPDATE
 12/7 3MカーボンCA-421値上げのご連絡
メーカー出荷価格が8月より値上がりになっていましたが、旧価格商品の在庫が終了致しましたので、来年1月16日出荷分より約5%の値上げをさせていただく事になりました。何卒ご了承を賜りますよう、お願い致します。
2011.12.5 UPDATE
 12/5 サンシールドダークスモークR1020が間もなく欠品です
ダークスモークR1020が間もなく欠品しますが、生産が若干遅くなっており、12月20日頃から約1ヶ月間程欠品が予想されますので、予めご報告をさせていただきます。
2011.12.2 UPDATE
 12/2 スプライトグリーン52 本日より復活します
8月初旬の欠品以来、4ヵ月ぶりにスプライトグリーン52が復活致しましたので、ご連絡致します。 尚、今回の復活は少量生産方式でのものとなり、コストがアンバー70やネイビー10と同様に割高になってしまいましたので、何卒ご了承を賜りますよう、よろしくお願い致します。
2011.11.17 UPDATE
 11/17 2011年11月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
トヨタ
カムリ
AVV50
R1050
トヨタ
アベンシスW
ZRT272W
R1035
ボルボ
XC60 ※
DB4204TXC
 ※ボルボXC60は、リア分割データがありません。
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及び
フロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.11.16 UPDATE
 11/16 グラデーションサンシールド スモークブルーR1020不良品続出で出荷停止
欠品中のスモークブルーR1020に於いて、10日過ぎに商品が届き検品を行いましたが、ほとんどの商品でピンホールが発生し、出荷停止とさせていただいておりますので、ご報告致します。 本来であれば、15日頃から出荷再開が可能となるはずでしたが、ピンホールなどの不良が続出してしまい、ほぼ全滅状態であることが判明してしまいました。皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承を賜りますよう、お願い致します。 尚、再生産については、予定を調整中ですので、判明次第ご報告させていただきます
2011.11.11 UPDATE
 11/11 グリーングレイ43 欠品のご連絡
アダルトグリーンシリーズのグリーングレイ43が欠品してしまいましたので、ご連絡致します。出荷に向け再生産するか、廃番にするかについては現在検討中です。
2011.10.29 UPDATE
 10/29 HM-69 本日より発送開始です
長期間に渡り、欠品が続いていたHM-69(リンテック旧品番HM-60HD)が本日より販売を再開させていただきます。
2011.10.26 UPDATE
 10/26 秋のウインコスカーフィルムキャンペーンを実施のお知らせ
日頃のご愛顧に感謝を申し上げ、秋のウインコスキャンペーンを実施致します。
期間は10月26日(水)〜11月30日(水)までです。
対象商品は、ウインコスカーフィルム全般の他、OEM復活しているIR-25HD(糊厚)、MGLなどです。値引き率は通常価格より、原反で1000円引きの他、切り売り価格ではM当り100円引きとなります。
※尚、送料はキャンペーン値引き後の商品代金15,000円(税別)以上が弊社負担ですので、お間違いのない様、お願い致します
2011.10.24 UPDATE
 10/24 サンシールドフィルム スモークブルーR1020間もなく欠品します
ご愛顧を賜っておりますサンシールドフィルムですが、材料調達が順調にいかず、スモークブルーR1020が10月下旬頃から11月中旬位まで欠品する見込みとなりましたので、ご連絡致します。
2011.10.22 UPDATE
 10/22 プラスチックアートフィルムの表層白濁について
プラスチックアートフィルムのSmoke98-01に於いて、フィルム表面が白濁したような斑が点在しているとの指摘がありましたので、内容説明をさせていただきます。プラスチックアートフィルムはPVC素材の為、三次曲面に対し熱成形により驚くほどの追従性を発揮しますが、一方ハードコート層がなく製造途中で、ある程度の表面白濁が出てしまいます。
この白濁はロットによりレベルの差があり、しかもメーカー見解では全く無くしてしまう事は不可能のようです。しかしながらプラスチックアートフィルムを発売するに当たり、今回の材料は多くの材料の中から最も白濁の少ないものを選択しておりますので、勝手ながらこのような素材であることを認識していただくしかありません。
尚、この白濁は作業終了後、ヒートガンを当てることにより、ある程度解消させることは可能ですのでお試し下さい。何卒、材料の性質をご理解の上、ご利用賜りますよう、お願い申し上げます。
2011.10.21 UPDATE
 10/21 IR-25HD糊厚25日より発送開始
既にお問い合わせをいただいたお客様にはご連絡申し上げましたが、IR-25HD(糊厚)は25日より発送開始の見込みとなりましたので、ご案内致します。
2011.10.18 UPDATE
 10/18 インスパイアのリアガラスで熱線プリント及び品番刻印まで剥がれる事故発生
北海道札幌市の販売店さんからの報告によりますと、ホンダ インスパイア 平成16年1月登録の型式UC1濃色グリーンのリアガラスに於いて、施工後数日してからフィルムの貼り替えを行った所、熱線プリントの他にHONDAやASAHIマークなどの本来サンドブラスト刻印と思われていたマーク部分まできれいに剥がれてしまったとの事です。このような事故事例は初めてであり、注意を要します。
2011.10.17 UPDATE
 10/17 2011年10月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
ダイハツ
ミラ イース
LA300S
R1020
ポルシェ
カイエン ※
92A
 ※カイエンは、リア分割データがありません。
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及び
フロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.10.12 UPDATE
 10/12 IR-25HD89糊厚が月末までに入荷します
大変長い間欠品をしていてご迷惑をお掛けしておりますIR-25HD糊厚が、やっと今月最終週に入荷することになりましたので、ご案内致します。
詳しい日程については、来週位になれば判明すると思いますので、再度ご案内致します。
2011.10.11 UPDATE
 10/11 2012年度カーフィルム企画のご意見を広く募集します
10月に入り、夏商戦もほぼ終了した事から、来春に向けた企画をぼつぼつ開始致します。
今年は震災の影響で3〜4月に一時的な売り上げの低下が見られたものの、6月以降は昨年を大幅に向上し、全体的にはほぼ10%程度の上昇となっています。
しかしカーフィルム製造メーカーでは、毎年廃番を数多く決定する割に新商品の投入が少なく、縮小傾向に歯止めがかからないのが現状です。
さて、このような現状にあっても精一杯の思考を巡らせ、新提案を行っていかなければ活気も出ませんし、商品の魅力も低下してしまいますので、ぜひ皆様方にもご協力を賜り、2012年度企画を作り上げていきたいと思いますので、多くのご意見をお寄せ下さいますよう、お願い致します。
2011.9.29 UPDATE
 9/29 HM-60 10月末頃に復活の見通し(HM-70は年内に新期投入)
長期間に渡り欠品していたHM-60は10月末を目処に生産をしているとの情報が入りましたので、ご連絡致します。
尚、HM-80は販売量が見込めないとの理由で今回が見送りになってしまったようですが、年内を目処にIR-25RDの後継品であるHM-70が新規投入されることも決定しているようですので、ご案内致します。
2011.9.17 UPDATE
 9/17 2011年9月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
ルノー
コレオス
Y2TR
R1050
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.9.8 UPDATE
 9/8 スプライトグリーン52 12月より復活します
8月初旬に欠品してしまったスプライトグリーン52は、時代の流れもあり、廃番を予定していましたが、復活を求める声が多くあった事から少量生産に切り替え、12月より復活させる事を決定しましたので、お知らせ致します。
尚、少量生産ではコストが割高となってしまう為、アンバー70やネイビーブルー10と同様の価格となってしまいますので、何卒ご了承を賜りますよう、お願い致します。
2011.9.5 UPDATE
 9/5 WINCOS Premium Series値下げのご連絡
HCD-10Gの発売に伴い、Premium Seriesの価格が全て値下げとなりましたので、ご案内致します。今回の値下げはかなり大幅なものとなっていますので、かなり使用範囲が広がるものと期待しています。
尚、弊社での在庫分も本日より新価格で発売させていただきます。
2011.9.2 UPDATE
 9/2 HCD-10Gのカタログ完成
本日、リンテックWINCOS HCD-10Gのカタログが届きましたので、早速スキャンしてUPします。
尚、9月5日頃には商品が届く事になっていますので、販売可能となります。

HCD-10G
2011.9.2 UPDATE
 9/2 WINCOS AUTOMOTIVE FILMSのリメイクカタログ完成
今回届いたカタログではHCD-10Gが加わりリメイクされています。旧カタログはあまりPRされなかったこともあり、定番化されていませんでしたので、改めてUPさせていただきます。尚、「UPF50+」のさらに細かい解説はクリックして下さい。



2011.9.1 UPDATE
 9/1 3DCarbonのAir Track(溝付きの糊)仕様変更?
メーカーからの正式な回答が届いておらず、詳しい事は判っておりませんが、8月中旬以降発売している3D Carbon Blackに於いて、Air Trackの形状が変わっております。
何らかの事情で仕様変更したようですが、詳細が判り次第、ご案内致しますので、何卒ご了承を賜りますよう、お願い致します。
2011.8.19 UPDATE
 8/19 BR-15HD規格廃止(廃番)のご連絡
ウインコスBR-15HD(ブロンズ15%)が規格廃止になる旨、リンテックより連絡がありましたので、ご報告致します。
弊社における在庫も数本しかなく、現在注文を入れている分も入庫しなかった場合、早ければ今月中にも在庫切れとなってしまいます。
2011.8.17 UPDATE
 8/17 2011年8月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
ニッサン
リーフ
ZE0
R1050”
ベンツ
Eクラスセダン
212
R1035
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.8.17 UPDATE
 8/17 WINCOS HCD-10Gが9月初旬より発売開始です
リンテックWINCOS PREMIUM SERIESのHCDに10Gが追加となり、9月初旬より発売開始となるそうです。光学特性等の詳細については、まだ資料が届いておりませんが、届き次第ご案内致します。
2011.8.10 UPDATE
 8/10 IR-Clearness86が間もなく入荷予定です
今年3月発売予定だった超リーズナブルタイプのIR-Clearness86が大変遅くなりましたが間もなく入荷しますので、検品や試し貼りを経て8月25日頃には発売できる見通しとなりましたので、お知らせ致します。IR-Clearness86は材料幅が1200mmを有し、エスティマなどの大きなフロントウインドウに一枚で対応が可能の他、粘着剤はアクリル系10μを採用しましたので、フロントウインドウでは歪みやユズ肌が無く、ゴミ消し特性にも優れていますので、ドア用も含め万能タイプとしてご使用いただけます。尚、フィルムのVLTは86%の為、ガラスのVLTは74%以上で車検対応します。
※出荷準備が整いましたらサンプルをお送り致します。
※当分の間1200mm×20m原反販売のみとさせていただきます。
※CG-100等のカッティングロボをご使用のお客様向けに無料で原反のスリット加工を承ります。
2011.8.5 UPDATE
 8/5 本日現在の欠品商品のご連絡

品名・品番

現状と今後の予定

HM-69/HM-82

入荷未定

BK00

8月20日頃入荷予定

スプライトグリーン52

欠品(廃番予定)

NSN-75

入荷未定

WVM-03/WVM-18

入荷未定

IR-Clearness86

8月25日頃発売開始

NS-29/NS-48

入荷未定

2011.8.3 UPDATE
 8/3 IR-25HD及びIR-Clearness89が復活しています
IR-25HD(標準糊薄タイプ)及び、IR-Clearness89が今月初めより復活しておりますので、ご連絡致します。尚、入荷量はまだ少なく、安定供給までにはもうしばらく時間がかかりそうですので、ご了承下さい。
2011.8.2 UPDATE
 8/2 EVOU-IR Shrink Masterの耐光試験結果
今年3月初旬より、クイックUVテスターを使用してEVOU-IR Shrink Masterの2000時間耐光試験を行ってきましたが、震災の他、途中で電力不足による電力量制限などもあり、予定よりかなり遅くなってしまいましたが、やっと結果が出ましたので、ご報告致します。
クイックUV試験はガラスサンプルに貼り付けたフィルムに連続して強い紫外線を照射する事により、フィルムの退色や変色、また性能の劣化を判断するものですが、下記データの様にほとんど劣化や変質が無い事が判ります。尚、2000時間のUV照射は屋外での通常使用で、最低5年以上に匹敵します。

品番・品名

 

可視光
線透過率%
紫外線
透過率%
日  射  (%)
遮蔽係数
反射率
吸収率
透過率

EVOU-IR03SM

初期

2.6
0.1
5.4
68.2
26.4
0.56

2000時間後

2.6
0.1
5.4
67.9
26.7
0.57

EVOU-IR07SM

初期

6.9
0.1
5.4
65.4
29.2
0.58

2000時間後

6.9
0.1
5.5
64.8
29.7
0.59

EVOU-IR13SM

初期

13.4
0.1
5.7
61.9
32.4
0.61

2000時間後

13.4
0.1
5.7
61.5
32.8
0.62
2011.8.1 UPDATE
 8/1 夏期休業(盆休み)のお知らせ
8月12日(金)〜16日(火)迄、盆休みとなりますのでお知らせ致します。
2011.7.25 UPDATE
 7/25 夏の祭典、ディテイリング勉強会&鮎の会、無事に終了です

前略 
お陰様を持ちまして晴天にも恵まれ、前夜祭からディテイリング勉強会、そして鮎の会まで無事終了する事が出来ました。
皆様方には大変お忙しい中、遠方よりご参加を頂きました事、また沢山のお土産やご祝儀をいただき、盛大で有意義な会となりました事を心より厚く御礼申し上げます。
 さて今回は大震災後の行事となり、滞っていた新車がまとめて入ってきたり、節電対策用の日照調整フィルム施工がかなり忙しい事などが背景にあり、参加人数は約50名程で昨年よりやや少なかったのですが、全体的な仕事量は、ほぼ回復してきており、8月以降も順調な売り上げが期待できそうとの判断のようです。
 最後に皆様方の益々のご発展とご健康をお祈りし、お礼の挨拶と代えさせていただきます。

株式会社 美  装
代表取締役 三浦恵助

 

前夜祭スナップ
 

 

ディテイリング勉強会スナップ

 

鮎を食する会
 


2011.7.16 UPDATE
 7/16 2011年7月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
ホンダ
フィットシャトル
GP2
R1035
BMW
X3
WX35
R1035
 ※フィットシャトルは、フィット5drのクォータ及びバックドア以外は同じデータとなります。
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.7.8 UPDATE
 7/8 IR-25HD(標準糊薄タイプ)及びIR-Clearnessストックアウトのご連絡
建築フィルムの急激な需要増大の煽りを受け、カーフィルムの在庫までがストックアウトが出てきています。
現在、IR-25HD(標準糊薄タイプ)とIR-Clearnessのメーカー在庫が無くなり、供給がストップしています。発売再開については、両商品共、メーカー側から具体的な連絡が入り次第、ご案内申し上げます。
皆様方には大変ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳なく思います。また、何卒もうしばらくお待ちいただきます様、お願い致します。尚、現在車検適合タイプのIRフィルムで販売可能な商品はIR-25HD(糊厚)のみとなっております
2011.6.30 UPDATE
 6/30 CR-78を車両にも貼れるか?の問い合わせに対して
6月17日付けでご案内したCR-78スパッタフィルム(50μ)に於いて、車両用にも使えるか?との問い合わせがありましたので、ご回答致します。
基本的に使用する事は可能ですが、リアやフロントの湾曲ガラスを成形する際、成形痕がやや白濁して残ることが確認できましたので、ご連絡致します。
2011.6.18 UPDATE
 6/18 2011年6月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
トヨタ
プリウスα
ZVW40W
R1035
BMW
X6
FG35
R1035
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.6.17 UPDATE
 6/17 建築用CR-78(スパッタフィルム)のご紹介
5月初旬より電力不足の影響と思われる日照調整を目的とした建築フィルムの需要が急増している事はすでに5月末にご案内済みですが、困った事に大口需要が殺到しているらしく、主要メーカーの在庫がストックアウトになったり、出荷数に制限が掛かったりしている状況です。今回ご紹介させていただくフィルムは、某国産メーカーのオリジナル商品ですが、カタログ等で紹介されていないものです。数に限りがありますが、夏を前にこれ程問い合わせが多かった事は、かつてありませんでしたので、是非ご活用していただきたいと思います。

特色:可視光線透過率78%の透明スパッタ遮熱フィルムです。透明度がたいへん高く、室内側から外の景色は自然に見える他、ミラー効果をほとんど感じさせませんので、建物の外観を損なうことは全くありません。またスパッタ製法の為、褪色に強く、性能の変化もほとんどありません。

仕様:1070mm×30m ベースPET 50μ (JIS取得はありませんが、JISに準ずる飛散防止性能を有します。)

光学特性

品番

可視光線
透過率%
紫外線
透過率%
日  射  (%)
遮蔽係数
反射率
吸収率
透過率

CR-78

78

<1
27
17
56
0.69
2011.6.9 UPDATE
 6/9 フィルム原反の欠品及び廃番品のご連絡
カーフィルム原反に於いて、間もなく欠品する商品や今後廃番予定になっている商品がありますのでご連絡致します。

品名・品番

現状と今後の予定

スプライトグリーン52

残数がわずかとなっていますが、欠品次第廃番の予定です。

スモークシルバー10

間もなく欠品します。廃番決定になっています。

フォトクロミック70

残数がわずかとなっていますが、欠品次第廃番の予定です。

2011.6.2 UPDATE
 6/2 IR-25HD粘着剤改良に関するレポート
IR-25HD糊改良試作品の到着が予定より若干遅くなり、5月末になってしまい、レポートが遅くなりました事をお詫び致します。
さて、新しい粘着剤はこれまでと同様10μ厚との事ですが、最大の問題点であった「ゴミ消しや折れ修正を行うと糊がグズグズになる」はしっかりと修正され糊厚と同様の感じとなりました。また、位置合わせの際「糊がズレてしまう」の問題点についても特別問題なく、スムーズに施工できます。但し、どのガラスに於いても貼り付け前には必ずコンパウンドなどにより撥水除去作業が必要になりますので、厳守して下さい。

完全乾燥後のユズ、白濁、歪み等についても全く感じられず優秀です。さらに夜間対向車のヘッドライト等によるハレーションも気になりませんでしたのでご報告致します。

商品化の時期についてはまだ連絡が入っていませんが、近日中にご連絡できると思いますので、もうしばらくお待ち下さいますようお願い致します。
2011.5.30 UPDATE
 5/30 建築用遮熱フィルムの引き合いが多くなっています
電力不足の影響と思われる省エネ対策用、建築フィルムの見積もり依頼やサンプル請求が5月に入ってから急増しており、売り上げも急激に伸びてきていますのでご連絡致します。
その中でも、特に良く売れるもの、問い合わせが多いものは、透明系断熱(遮熱)フィルムで、弊社の扱い商品では、下記のものが該当しますので、是非、積極的な受注をお願い致します。

品番・品名
サイズ
ベース
PET厚
可視光線
透過率%
日  射  (%)
遮蔽係数
反射率
吸収率
透過率

IR-ZEUS

1524mm×30m

38μ

64

6

53

41

0.67

IR-BISON

1524mm×30m

38μ

80

7

32

61

0.82

WVX63

1524mm×30m

38μ

63

5

59

36

0.60

WVX68

1524mm×30m

38μ

68

6

54

40

0.63

LLumar AIR76BL

1524mm×30.5m

38μ

76

6

54

40

0.65

Photo chromic68

1524mm×30m

50μ

68

6

52

42

0.64

Photo chromic78

1524mm×30m

50μ

78

6

42

52

0.69

IR84-SFCL

1270mm×30m

50μ

84

8

24

68

0.87

2011.5.18 UPDATE
 5/18 2011年5月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
VW
シャラン
7NCAV
R1020長尺
ホンダ
シビックタイプRユーロ
FN2
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.5.16 UPDATE
 5/16 クイックセットのご案内
5月10日付けでXB-5873(ガラスプライマー)の可能性について簡単にレポートを致しましたが、同類の粘着強化剤が小ボトルにて販売されているものがあり、一足先に弊社でも販売をさせていただく事になりましたので、詳細をご案内致します。
クイックセット 50ml 1,200円/本(消費税別途)

〈クイックセットの概要〉
窓用フィルムやマーキングフィルムの初期接着力を高めるプライマー剤で冬期の予期しない剥がれや位置づれの発生を防止し、セラミックやドットマトリックス部分への食いつきを良くします。

〈使用方法〉
1、浄水にクイックセットを数滴垂らし、良く振って混合させます。この時、リアルパーフェクト、フィルムオン、貼り込み名人などのソリューションを一緒に入れないで下さい。クイックセットはかなり強く振盪しないと溶解しない為、一緒にソリューションを入れると泡立って混ざりきらなかったり、逆にソリューション分子が切断されて効力が弱まり滑りが悪くなったりする事があります。

2、ソリューションを入れ、軽く振って泡立ちが収まるまで放置します。

3、以後は普段の施工と同じ要領で施工します。なるべく短いストロークで確実に水抜きを終えるようにして下さい。手間取ると水の切れた周囲だけが強く接着されてしまい、袋状になって水を閉じ込めて乾燥が困難になる事があります。夏場はフィルム糊面に施工液をスプレーする時に、普段の2倍程度で多めにスプレーして下さい。一度スプレーして水が切れた所は非常に粘着力が強くなる為、そのまま施工すると糊ズレなどの原因になってしまいます。

4、濃度は水500cc当たり数滴ですが、急激に効力が強くなる濃度がある為、時間のある時にテストをして勘所を掴んでおいて下さい。あまり多量に入れ過ぎると経時で粘着剤が分解してしまう恐れがありますので、規定濃度の2倍程度を上限とお考え下さい。

5、原液は直射日光に当てると短時間で劣化しますので、必ず添付の袋に入れるか冷暗所で保管をして下さい。

〈用途例〉
1、アメリカ製フィルムに見られる感圧型接着剤系で、初期接着に不安のある場合や温度の低い時期に使用します。
2、8〜15μタイプの接着剤で冬期間などに初期接着が弱く、めくれや浮きの心配がある時に使用します。
3、冬期間のマーキングフィルムで初期接着力が弱いタイプの水貼り施工用として使用します。
4、ガラスセラミックやドットマトリックスにフィルム粘着剤の食いつきが悪く、めくれや浮きが出る心配がある時に使用します。
5、外貼りフィルムでより強力に接着したい場合などに使用します。
2011.5.10 UPDATE
 5/10 ガラスプライマーの可能性〈XB-5873〉
ガラスプライマーは、ガラスやセラミック部分とフィルム粘着剤の接着強度を向上させる粘着強化剤ですが、輸入フィルムなどに多い10μ以下の粘着剤の初期接着向上に役立ちます。
使用方法は、ガラス小口やセラミック部分に予め筆などで塗布しておいてから、通常通り水貼りをすれば良いのですが、一度スキージーで圧着した後で位置の変更等は難しくなります。またドットマトリックス部分の白っぽく浮いてしまう現象についても、ある程度改善させる事を確認済みですが、この件についてはどのように施工すれば最善なのかをテスト中ですので、もうしばらくお待ちください。
2011.5.9 UPDATE
 5/9 IR-25HD糊改良試作品5月18日到着
長期間に渡り、懸案事項となっていたIR-25HDの粘着剤(通称ウインコス糊)がいよいよ改良される事になり、試作品が今月18日に届く事になりましたのでご案内致します。
試作糊が試し貼りによって、これまでの問題点をカバーできる見通しとなった場合、現行商品に反映される事になりますが、結果によってはまだしばらくの時間がかかりますのでご了承下さい。改良品の発売時期等については判り次第ご連絡致します。
2011.5.2 UPDATE
 5/2 IR-Clearness89値上げのご連絡
この度IR-Clearness89(I.T.Oタイプ高透明断熱フィルム)に於いて、原材料値上げを理由に製造メーカーより一方的に原反価格の引き上げ通告が昨年末にあり、何とかこれまで現状価格で販売してまいりましたが、これ以上現在の価格を維持することは不可能と判断し、6月1日より値上げを実施させていただく事になりました。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。詳細はお電話等で直接お問い合わせ下さい。
2011.4.28 UPDATE
 4/28 カーフィルムスプリングキャンペーンを1ヵ月延長します
期間 : 〜5月31日(火)迄 (5月31日出荷分までとなります)
内容 : 原反一律1,000円引き 切り売り一律100円/m引き
対象商品 : FIL-ART関連カーフィルム全品ですが、Evolution及びEVOUは対象外とさせていただきます。
※尚、送料はキャンペーン値引き後の商品代金15,000円(税別)以上が弊社負担ですので、お間違いのない様、お願い致します。
2011.4.27 UPDATE
 4/27 新商品入荷のご案内
4月27日遅れていた商品の入荷がありましたので、ご案内致します。
今回入荷したものは、下記の商品で既に2011年度FIL-ART CAR FILM CATALOGでご案内しているものです。既に品質検査を終了しておりますので、出荷可能です。
新商品発売開始のご案内

品番・品名
色区分
可視光線
透過率%
紫外線
透過率%
特  色
Zenith WVX-03
超々濃黒
3
<1
原着PETに高性能IR剤を付加したZenith Filmです。
Zenith WVX63
超淡青緑
63
<1
SKCの透明IRフィルムで900〜1000nmに於いて赤外線を92%カットします。耐光性に極めて優れており。10年以上に渡り性能を維持します。色相グリーンブルー系でガラス色にしっかり溶け込みます。
Zenith WVX68
超淡青緑
68
WVC-06
超濃黒
6
<1
染料原着フィルムで耐光性及び品質の安定性に優れます。最大のセールスポイントはリーズナブルな価格帯です。
WVM-31
薄黒
31
0.3
原着フィルムとアルミメタライズのラミネートタイプになります。特徴としては、耐光性の良さと熱遮断効果が高い事ですが、最大のセールスポイントは、リーズナブルな価格帯です。
NS-18
濃銀
18
<1
2011年春からシリーズ全てを総入れ替えしています。今回のNSシリーズではリーズナブルな価格帯はそのままに反射画像の質を向上させてある他、粘着剤に工夫を凝らし、施工性の向上にも努めています。
NS-67
淡銀
67

※IR-Clearness86、NSN-75、NS-29、NS-48等については、もうしばらくお待ちくださいますよう、お願い致します。
2011.4.27 UPDATE
 4/27 レクサスGS ハイブリット車のリア熱線剥離事故発生
岡山県の販売店さんからの情報によりますと、フィルム施工を行った際、全く気付かないまま熱線プリントの剥離が起きてしまったそうです。
気付いたのは室内での貼り込みが終了した後、外から点検をしていて、そうめんのようなものがぶら下がっているのに気付いたそうです。
2011.4.26 UPDATE
 4/26 ゴールデンウィーク中の休日のご案内

4/29(金)
4/30(土)
5/1(日)
5/2(月)
5/3(火)
5/4(水)
5/5(木)
5/6(金)
5/7(土)
5/8(日)
営業日
営業日
営業日
営業日

・営業日は通常通りAM9:00~PM6:00迄の営業です。
・ゴールデンウィーク中のご注文の際は必ず配達日をご指定ください。
2011.4.20 UPDATE
 4/20 ディテイリング勉強会&鮎の会 7/23(土)に決定
毎年恒例のディテイリング勉強会と鮎の会は7月23日(土)に開催する事を決定致しましたので、ご案内致します。
例年は7月最終土曜日に開催していましたが、今年は月末に掛かってしまう為、一週間早めて第4週の土曜日に決定させていただきましたので、お間違いのないようお願い致します。
尚、前夜祭は7月22日(金)夕方からでいつもと同様です。詳細については6月中旬頃までに決定し、ご案内させていただきますので万事お繰り合わせの上、ご参加を賜りますよう、お願い致します。
2011.4.18 UPDATE
 4/18 2011年4月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
MINI
ミニ クロスオーバー
ZA16
R1050゛
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.4.6 UPDATE
 4/6 3D Carbon、Matte Black-AFYが間もなく入荷します
入荷が遅くなっているフィルムの一部が4月8日に到着致しますので、ご案内致します。今回到着するのはBody Filmで3D Carbon Black及びWhite、そしてMatte Black-AFYです。商品が到着した後、検品等を行い、早ければ4月8日の便から発送開始できる見通しとなりました。その他のフィルムについては現在調整中ですので、もうしばらくお待ち下さいますようお願い致します。
2011.3.29 UPDATE
 3/29 ALPHA γ(Gamma)パッケージが完成し、本格販売開始
ALPHA γ(Gamma)は昨年11月より発売開始している撥水系ガラスコーティング剤ですが、パッケージやラベルが試作品のままになっていました。この度、正式なパッケージやラベルが完成し、本格販売開始となりましたのでご案内致します。
パッケージにはGamma本液40mlの他、コーティング塗布用2段スポンジと人工セームが入っています。
ALPHA γの特徴は、昨年12月6日付最新情報でもご案内していますが、大変扱いやすいコーティング剤で、スポンジで塗布した後、白く乾くのを待って拭き上げれば完成です。またコーティング液は大変伸びが良く、普通乗用車では約20cc程度の使用量で済む他、アルファエクスプレッションやアルファブラックのような光沢感や膜厚感、そしてスベスベ感を得る事が出来ます。持続性についてはアルファ21と同様アルコキシシランの主成分を用いていますので、これまでの実績からご判断いただけると思います。是非一度お試しになって下さい。
アルファ ガンマ
2011.3.28 UPDATE
 3/28 オートアフターマーケットEXPO開催を来年3月に延期
主催者からの連絡によりますと、3月22日から震災による救済措置の一環でビックサイトを避難所として利用している他、電気の供給能力不足により現在実施されている計画停電が夏期の需要期も踏まえ、今後いつ解消されるか判らない状況の為、第10回国際オートアフターマーケットEXPO/第3回国際自動車素材・加工展の会期を来年の2012年3月14日〜16日に延期する旨、報告がありましたので、ご案内を申し上げる次第です。
2011.3.24 UPDATE
 3/24 H.P FIL-ARTカーフィルムの項、カラーバリエーションをリニューアルしました
2011年度FIL-ARTカーフィルムのカラーバリエーションをリニューアルしましたので、是非ご覧下さい。
今回は新商品を多く採用しましたので、各種動画も商品のイメージを少しでも分かりやすくする為、工夫を凝らしています。
2011.3.24 UPDATE
 3/24 EVOU IR Shrink Master本日より販売開始です
EVOUは、オートアフターマーケットEXPO2011で盛大にご披露する予定になっていましたが、中止になってしまい大変残念に思っています。それでも多くの皆様からたくさんの問い合わせをいただき、発売時期は当初予定よりも1週間程遅くなってしまいましたが、全ての準備が整ったことから本日より発売開始とさせていただきます。
成形性が抜群に良く、赤外線カット率が大変高いフィルムですので、是非お試しになって下さい。
2011.3.22 UPDATE
 3/22 FIL-ARTカーフィルム資料2011〜2013発送開始
本来であればオートアフターマーケット2011でお渡しする予定になっていたFIL-ARTカーフィルム総合資料2011〜2013を、本日より既存販売店さんを中心に発送を開始致しましたのでご案内致します。
2011.3.19 UPDATE
 3/19 FIL-ARTカーフィルム新商品の発売開始が遅れ気味です
既にFIL-ARTニュースやH.Pでご紹介しているカーフィルム新商品に於いて、諸事情の都合で販売開始がかなり遅れてしまいそうな気配になってきましたので、現在判っている範囲の状況についてお知らせ致します。

Smoke/Gray/Black

EVOU-IR Shrink Master 
Zenith IR Gray
C.S Carbon
C.D Gray
C.D.M Gray 3種

3月24日からの発売開始となります。
4月中旬以降の発売予定ですが、詳細未定


IR Clearness/Sputter/Metalize
IR Clearness86
Zenith WVX63/68
NSN-75
AL Metalizing Series 4種
4月中旬以降の発売予定ですが、詳細未定


Body Protect/Deco Film
3D Carbon Black/White
Matte Black Deco
4月中旬以降の発売予定ですが、詳細未定

2011.3.18 UPDATE
 3/18 2011年3月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
レクサス
CT
ZWA10
R1050゛
ボルボ
XC70
SB5254AWL
R1050
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.3.16 UPDATE
 3/16 EVOU IR Shrink Masterの発売見通しについて
震災から5日目の朝となりましたが、混乱はまだ続いており2011年度カーフィルム新商品の発売もかなり遅くなりそうな気配になってきました。
EVOU IR Shrink Masterについては、3月22日から発売を予定していましたが、数日間遅くなりそうな気配です。どんなに遅くても月末にはならない見込みとなっています。
その他の新商品についても予定が判り次第、最新情報にてご案内致します。
2011.3.14 UPDATE
 3/14 オートアフターマーケットEXPO2011中止のご連絡
昨日遅く届いた主催からの連絡によりますと、電気供給が不安定で安全が確保できないとの理由で中止が決定したようです。
尚、会期を変更して開催するなどの対応につきましては、追って発表するそうですので、何卒ご了承を賜りますようお願い致します。
2011.3.14 UPDATE
 3/14 荷物の発送業務についてのお知らせ
この度の大震災により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
さて、この震災によりトラック便の配送が大変混乱をしており、金曜日に発送した東北地区及び北海道の荷物は全て戻ってきております。
今日14日の時点では、北海道は日数がかかるものの発送可能となりましたが、東北地方は予定が立っていません。また、その他の地区に於いても到着時間は指定が出来ない状況です。しばらくの間、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承を賜りますようお願い致します。
2011.3.7 UPDATE
 3/7 現行プリウス(ZVW30系車両)でFウインドウIR施工によるトラブル発生
愛媛県松山市の販売店さんからの情報によりますと、現行プリウス(ZVW30系)のフロントウインドウにIRフィルムを施工した車両で電装トラブルと思われる不具合がいくつか発生したそうです。原因を調査した所、アクセルペダル横のプラスチック製のガーニッシュの中にあるコネクタ内に施工液が浸入したトラブルである事が判明したとの事です。
フロントウインドウ施工の際は、養生をしっかりやる事はもちろん常識ですが、今回のトラブルでは養生をしていたにも拘らず、右側ピラーを伝って施工液が流れていったようですので、さらに強固な養生が求められている事になります。このようなフロントウインドウの施工に於ける施工液のトラブルは過去2件程寄せられていましたので、特殊なケースではありませんので細心の注意が必要となります。
2011.3.5 UPDATE
 3/5 EVOU IR SHRINK MASTERカタログ及びカラーサンプルが完成
EVOUの販売は3月22日頃からと決定致しましたが、カタログやカラーサンプルがようやく完成致しましたので、ご披露致します。
またオートアフターマーケット展示会も来週に迫り、EVOUの実力を見ていただく準備も整いつつありますので、是非ご来場を賜りご自分の目や手でしっかりとご確認を頂きたいと思っています。
EVO2 EVO2
2011.3.3 UPDATE
 3/3 2011年度FIL-ARTカーフィルムカラーサンプルのご案内

今年はカーフィルム関連では5種類のカラーサンプルを製作しておりますが、先行して3種類が完成いたしましたのでご披露いたします。
上からリンテックWINCOS、アンチブラックオートフィルム、ボディプロテクト/カーボンです。




 

2011.3.1 UPDATE
 3/1 カーフィルムスプリングキャンペーンのお知らせ
3月1日(火)より4月30日(土)までの期間中、「カーフィルムスプリングキャンペーン」を実施致しますので、お知らせ致します。(4月30日出荷分までとなります)
内容 : 原反一律1,000円引き 切り売り一律100円/m引き
対象商品 : FIL-ART関連カーフィルム全品ですが、Evolution及びEVOUは対象外とさせていただきます。
※尚、送料はキャンペーン値引き後の商品代金15,000円(税別)以上で弊社負担となりますので、お間違いのない様、お願い致します。
2011.2.21 UPDATE
 2/21 オートアフターマーケットEXPO2011 FIL-ARTブースの見所
既にEVOU Shrink MasterやIR Clearness86の概要について最新情報でご報告していますが、オートアフターマーケットで発表する新商材はかなりの数に上る事から「FIL-ARTブースの見所」として、要点をまとめてみたいと思います。

@EVOU Shrink Master
赤外線カット率の高いIR仕様と熱成形が早いのが特徴のEVOUですが、赤外線カット率は大型の体感機とIR測定機器を用いて確認いただける他、成形性に関してはK12マーチのリアガラスを用意していますので、是非他商品と比較して頂きたいと思います。

AIR Clearness86
際立って光学性能の高い透明IRフィルムではありませんが、ほぼ現行のIR-25HDと光学特性は同じです。このフィルムは特にフロントウインドウにお薦めしたいので、特に施工後のオレンジピールやゆらぎ、歪みについてご確認をいただきたいと思っています。最大の特徴は超低価格です。

BNSN-75
大変要望の多い貴金属色系スパッタフィルムで、フロントに施工した時の色相の他、オレンジピールやゆらぎ、歪みが最大のテーマとなります。今回はフロントウインドウに施工したサンプルを持ち込みますので、じっくりと検証して下さい。

CZenith WVX63/68シリーズ + 03 Gray
Zenithシリーズは今回、透明IR系の63と68%の他、03 Grayをご披露する事になりました。63と68は酸化タングステン+αを用いた透明系のIRフィルムで、性能の高さと耐久性が自慢のフィルムです。色相はグリーン系、ブルー色でガラス色にしっかりと溶け込むカラーが特色です。
03 Grayは原着フィルムをベースとしたもので、Zenith63と同じIR剤を組み合わせています。超濃色と高性能IR剤の組み合わせは、これまで日本では見かけなかったフィルムですので是非ご覧下さい。

DC.D.M Gray WVMシリーズ VLT03/15/28%
C.D.M Grayとは、Chip-Dyed(原着)と淡いアルミMetalizing(蒸着)のラミネートフィルムの事でこれまで日本では存在しなかったフィルムです。最大の特徴は耐光性に優れ、耐久性が長い事と遮熱効果の良さ、そして超低価格です。初めてお使いになる方にとっては、ベースPETの厚みの違いなどから若干戸惑いもあるかも知れませんが、使いこなしが出来てしまえば、心強いフィルムのひとつになってくれるものと確信しています。

EAL Metalizing NSシリーズ VLT15/30/45/60%
これまでのNSシリーズ改良版でVLTもほぼ同一です。今回の最大の改良点は反射画像をかなりきれいにしている点にあり、低価格ながらクォリティが高く、価格以上の価値観を必ず感じてくれると思います。

FCarbon Film SMK-05
Carbon Filmは顔料コートで、昨年数回に渡りレポートした商品です。このフィルムの特徴は顔料特有の遮熱性が高い事と、耐光性に優れ7年以上に渡り変色が無い事にあります。現行のリンテックSM系は顔料原着ですので、Carbon Filmのコート方式と比べ、品質の安定感に優れますが、顔料特有の白濁と光学特性では、SMKが若干上回っています。

GChip-Dyed Gray WVC-06
Chip-Dyedは、韓国の原着フィルムです。WVC-06はその中で最も濃色に位置するフィルムですが、色相やベースPETの厚みなどが国内フィルムと異なる為、施工業者の皆様に受け入れていただく為には、もう少し改良する必要があると考えています。今回は皆様方から広く意見を集める目的で展示します。

HLLumar AIR76BL
昨年、鮎の会でソルーシアジャパンから紹介してもらったフィルムです。このフィルムは多積層のセラミック層が特徴で光学データはかなり優秀です。粘着層は感圧型接着方式の5μタイプで施工はやや難しいのですが、透明感は抜群に良いフィルムです。淡いブルー色をしています。

ICarbon Fiber Deco/Matte Black AFY
昨年は3MのCA-421をご紹介させていただきましたが、今年は1500mm幅の3D Carbon Black&Whiteの他、マットブラック調のフィルムMatte Black AFYをご紹介致します。
2011.2.19 UPDATE
 2/19 FILM-ONとDIRT-OFFの希釈方法について
1月31日付けレポートの中でFILM-ONとDIRT-OFFの計量用ディスペンサーが廃止になった旨ご連絡していますが、希釈方法についてソルーシアジャパンより正式に案内文が届きましたので、ご連絡致します。

2011.2.18 UPDATE
 2/18 2011年2月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
スズキ
ソリオ
MA15S
R1035
スズキ
MRワゴン
MF33S
R1035
ニッサン
モコ
MG33S
R1035
アウディ
A1
8XCAX
R1050゛
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.2.17 UPDATE
 2/17 IR Clearness86 近日発売開始
FIL-ARTの車検対応IR Clearnessシリーズには、IR-25HD(標準糊)と(糊厚)、IR Clearness89の3種類をラインナップしていますが、IR-25HDの標準タイプの粘着剤が近々改良される見通しになった事から、視点をやや変更して、「IR-25HDと同等性能でリーズナブル」、「開口高の大きなガラスでもきれいに全部貼れる」をテーマに新商品IR Clearness86を作り上げましたので、ご案内致します。
この商品は可視光線透過率(VLT)86%で、以前の旧IR-25HDと同等です。粘着剤は10μタイプの再剥離タイプを採用していますが、IR-25HD標準糊と比べ、硬さが向上してオレンジピールや歪みが見えない特性と糊ズレが起きにくくゴミ消しも楽に出来るようにした点が大きな違いとなります。また材料幅はどのフロントウインドウにも隙間なく貼れるよう1220mmに設定してある他、何といってもリーズナブルな価格帯が最大の特徴です。価格は3月10日頃までに発表致しますが、IR-25HDと比較してu単価ではおよそ半分になる見込みです。
2011.2.16 UPDATE
 2/16 EVOU IR Shrink Master遂に完成
長い間の構想期間を経て、少ロットながら第一弾の商品が昨日届き、テスト施工をしたり、光学特性の確認をしていますが、思った以上の出来栄えに安堵すると同時に自信を深めている所です。EVOUは皆様にお約束している通り、「日射カット率が高い」、「成形しやすい」、「価格がリーズナブル」を基本として「きれいな濃色シリーズ」、「耐光性が良い」、「紫外線カット率が極めて高い」までを網羅しています。

@「日射カット率が高い」を証明する光学特性グラフ
他社との比較についてはご要望に応じて公開できますが、まずはお手元の他社スモーク系IRフィルムのカラーサンプル等をご覧いただき、データの比較をして頂けると一目瞭然です。

品名/品番
可視光線
透過率(%)
紫外線透過率%
日射(%)
遮蔽係数
反射率
吸収率
透過率
EVOU-IR03SM
3
0.06
6.01
68.52
25.47
0.55
EVOU-IR07SM
7
0.1
6.09
65.62
28.29
0.57
EVOU-IR13SM
13
0.14
6.20
62.51
31.29
0.60

A「成形しやすい」はオートアフターマーケットで体験頂けます
EVOUをL社Gシリーズと成型テスト比較をするとおよそ75%の時間で終了する他、これまで二分割成形していたガラスでも一枚成形が可能となります。3月16日(水)〜18日(金)のオートアフターマーケット展示会では、成形比較ができる準備がありますので、是非お試しいただきたいと思います。

B「価格がリーズナブル」は3月10日頃までに価格発表します
EVOUの日射カット率は、他社最高級IRスモークに迫る、または超える数値でありこの価値観から考えた場合、かなりお安い価格設定を考えています。

※カラーサンプルや詳細については、2月下旬にFIL-ARTニュースをメール便にて発送させていただきます。
2011.2.15 UPDATE
 2/15 オートアフターマーケットFIL-ART関連セミナーのご紹介
昨日は有料セミナーを無料でご招待できる制度についてご案内致しましたが、本日はこのセミナーの中でも特に聞いて頂きたい内容についてご紹介させていただきます。またご紹介させていただく皆様はFIL-ARTと何らかの関係を持っている方々であり、信頼のおける人たちですから、日程的にご都合がつくようであれば、是非ご聴講下さい。

3月16日(水)企画コーナー2 11:00〜12:00/13:00〜14:00
タイトル「ボディの新素材とボディ修理の注意点」
講師 佐藤 昭徳氏
現在あいおいニッセイ同和自動車研究所「部長」の肩書を持っていますが、トヨタ自動車に、最近までお勤めをしていました。私もその昔トヨタにいて佐藤さんは同部署での先輩でした。大変ユニークな性格で勤勉家でもあります。豊富な人生経験をお持ちの方ですから、タイトル以外でも面白い話がたくさん飛びだすものと期待しています。

3月18日(金)会場セミナー2 12:30〜13:15
タイトル「洗車、ボディコーティングの老舗トウメイの変遷と展望」
講師 トウメイ(株) 泉 重光社長
私が理想とする洗車やコーティングビジネスを実践している方です。昨年夏の鮎の会にご参加いただき、コーティングの考え方や、ビジネス展開について発表して頂き、大変参考になりました。是非、皆さんも泉さんのお話を一度聞いてみて下さい。

3月18日(金)会場セミナー2 13:20〜14:05
タイトル「老舗の生駒ガラスが取り組むカーディテイリングサービス」
講師 生駒硝子(株) 取締役営業部長 大嶋氏
大嶋さんは、イコマ北海道で営業部長をされていましたが、現在では生駒硝子鰍ノ転籍され、取締役部長として活躍されています。今年44才と大変若い方なのですが、カーディティール部門の統括役もされています。生駒硝子は自動車ガラス店では老舗であり、カーディテイリングビジネスに於いては大変なご苦労があったと思いますが、今ではカーフィルムの他、ボディコーティングなどに於いて、大きな実績を残されています。

3月18日(金)会場セミナー2 14:10〜14:40
タイトル「対法人、地域密着型のデントリペアビジネス」
講師 ボディリファイナーウエハラ 上原氏
上原さんは、私が古い昔に勤めていたトヨタ時代の後輩にあたりますが、世代が違い過ぎて残念ながら同時期に同じ職場にいたことはありません。しかし仕事に対する考え方については、良く理解できますし、デントリペア1本でしっかり飯が食えているのも大変素晴らしい事だと思っています。また上原さんのデントは、現場で培ったノウハウを元に、オリジナルの技術がたくさん含まれているのも大きな特徴です。
2011.2.14 UPDATE
 2/14 国際オートアフターマーケットEXPO2011まであと1か月です
オートアフターマーケット展示会まであと1か月と迫り、慌しく準備を進めている所です。
さて今月末にはチケットや詳細内容をご送付致しますが、併催企画の有料セミナーを出展者として、無料で招待できる制度がありますのでご案内させていただきます。
この出展者無料招待制度は、同時開催の国際自動車素材・加工展の有料カンファレンスについても利用可能の為、是非お早めにご連絡を賜りますようお願い致します。
尚、お申し込みには「ご希望セミナー名」「会社名」「出席者名」「メールアドレス」「連絡先電話番号」が必要ですので、弊社宛メールにてお申し込みを頂きますよう、お願い致します。

セミナー案内のアドレス
https://www.jemco.jp/event-sys/time-table/time-table.html

FIL-ART メールアドレス
info@fil-art.co.jp
2011.2.10 UPDATE
 2/10 日、米、韓のカーフィルム比較
日本のカーフィルム市場は、1990年代頃までアメリカのマディコや3M、ソーラーガードなどが隆盛を誇っていましたが、その後IKCやリンテックなどが次第にシェア率を高めていった経緯があります。2000年以降には韓国フィルムメーカーも度々シェア獲得に動きましたが、しっかりと根付くまでには信用を獲得できず現在に至っています。
さて現在の日本のカーフィルム市場は、景気低迷と新車の販売不振、プライバシーガラスの台頭などにより、大変厳しい状況にあり、国内のフィルムメーカーは、廃番を毎年行うものの新商品投入などの動きは、ここ数年全くと言ってよいほどありません。このような状況が続けば、いつの日かユーザーから愛想を尽かされ、業界そのものが市場から抹殺されかねませんので、アメリカや韓国のフィルムも積極的に取り入れ、ユーザーにアピールする必要があると私は考えています。そこで今後、台頭してくるであろう韓国フィルムメーカーを含め、日、米、韓のカーフィルムの違いについて今のうちから知識を豊富にしていただき、さらに厳しくなるカーフィルムビジネスに備えていただきたいと思います。

@ベースPETの厚み
日本では一般的に25μタイプの単層を用いていますが、アメリカ製品は着色の他、メタライズやスパッタを単層で使う事は極めて少なく、濃度が中間から濃いものでは2〜3層のラミネートを行いますので、38μが多く存在します。25μもありますが、ごく少数です。韓国製品の場合、アメリカが持っていた市場に競合する形で入り込んでいますので、どうしても類似する商品となり、同様に38μタイプが主力で、25μは少数派となります。

Aセパレータの厚み
日本では25μのベースPETが主力な為、加工や施工上での扱いやすさを出す為38μセパを常識的に使っています。アメリカや韓国製品は38μベースPETが多く、成形性を良くする関係もあり、23〜25μセパを用いています。但し、同様に25μベースPETにも23〜25μセパを用いられており、成形性は向上するものの頼りない厚みになってしまい、この厚みや施工性を日本の施工業者は快く思っていません。

B材料寸法
元々カーフィルムはアメリカのフィルムメーカーが広めたもので、当時から60インチ(1524mm)×100フィート(30.5m)が採用されていました。古くからカーフィルムを始めた人達はこの材料寸法に慣れてしまっている事と、加工スペースをそれなりに確保している為、あまり苦にしませんが、日本規格の1050mm〜1100mmを当初から使ってきた人たちにとっては、60インチの材料は大変違和感があるようです。また日本では出張施工も多い事から、今後も日本で支持を受ける材料寸法は1050mm〜1100mmに変わりないと思っています。但し残念なことにアメリカや韓国の標準サイズである60インチを買い込んでも、日本規格に合わせてスリットするわけですが、18インチ近く捨てなくてはならず、いつももったいないと嘆いている次第です。

C粘着剤の厚みと特性
日本のフィルムメーカーの粘着剤は毎日使っていると、これが標準だと思っている方も多いと思いますが、日本仕様は世界的に見た時、大変異質な存在です。厚みは15〜20μタイプが多く、再剥離タイプという剥がした時、糊残りしないものが特徴です。糊厚が15〜20μの場合、ゴミ消しが容易だったり、窓を閉めた時のクラッシュに強い他、ドットマトリックスに馴染みやすい長所があります。一方、短所はユズ肌になりやすかったり、ヘイズが強く透明感が若干落ちるなどがあります。アメリカの粘着剤は3〜5μタイプの感圧型接着剤と呼ばれ、剥がした時、糊残りするタイプが主力となっています。この糊の特徴はユズ肌が全くない事と、透明感の素晴らしさです。しかし慣れないと施工が難しく、国内フィルムばかり貼っていて、いざアメリカ商材を貼ろうとすると、ゴミがいっぱい入ってしまう事や、修正が日本の糊程、簡単にいかないのが欠点です。国内フィルムでは糊に微細なゴミが隠れてしまう為、あまり目立たないだけなのですが、結果的には大きな違いとなり、表れてしまいます。最後に韓国の粘着剤の厚みは、10μ前後で日本とアメリカの中間点を狙ったように思えます。また再剥離と強粘着どちらもあり、用途やフィルムの種類により使い分けられています。韓国製品に肩入れするわけではないのですが、私は韓国の糊が今後世界中を席巻してくるように思えます。

D着色
日本の着色は染料系原着が主で、溶剤染色、水染色と続きます。以前は多く存在したメタライズ系の 商品はほとんど姿を消し、スパッタもほんのわずかしかありません。アメリカは何といってもスパッタやメタライズ商品が多く存在し、染色商品も多く見受けます。しかし現在の主力は何といってもラミネートの糊の部分に着色する着色層間粘着剤方式が多く、様々なフィルムを組み合わせて濃度やカラー、特性などを自在に操っています。
韓国では、これまで糊に顔料を混ぜてコートする方式の商材が多く生産され、韓国のウインドフィルムメーカーをけん引してきたように思いますが、ここ2~3年、着色糊方式はどんどん姿を消し、原着方式に変わってきています。またスパッタやメタライズの加工機も最新のものがどんどん設備され、アメリカの商材にかなり迫っている感じがします。さらに日本の技術力を結集した光学用コーターマシーンが数多く導入されており、糊やハードコートの塗布技術、さらにラミネート技術では既に日本を追い抜いてしまったと感じています。

E赤外線カット技術
日本ではGPSの装着が早かったこともあり、ハードコート層にA.T.OやI.T.Oさらに酸化タングステンなどを混ぜ込み、コートする方式が世界で最も早く確立したように思えます。アメリカはスパッタ方式を遅くまで引きずったこともあり、IR剤のコートはやや遅くなってしまった感があります。
しかしVクールのセラミック技術は相当なものがあり、電磁波を通す様々な金属系のフィルムが今後どんどん開発されてくる模様です。
韓国では日本と同様のIR技術はすでに確立しており、最高峰に立つIRフィルムはNSNやAGスパッタと酸化タングステン+αの組み合わせで、赤外線を95%以上カットできるフィルムが数種販売されています。また透明IRフィルムに於いても、安価で日本のIRフィルムの性能を遥かに凌ぐ高性能フィルムも多く存在しますが、可視光線透過率の関係上、日本の車検対応でないのが残念でなりません。韓国では日本を消費量の少ない国とみている為、日本仕様をわざわざ苦労して作る必要はないと考えているのです。残念です。 
2011.2.2 UPDATE
 2/2 フロントウインドウに透明IRフィルムを装着する時の注意
フロントウインドウに透明IRフィルムを貼る機会が次第に増えてきていますが、それに伴いお客様とのトラブルも多くなってきているように感じますので、施工上の注意についてまとめてみます。

・フィルムの糊厚は12〜13μ程度までの商品を選択して下さい。
透明IRフィルムには様々な粘着剤が用いられていますが、フロントウインドウ用では厚みの関係が、歪みとして見えてしまう場合がありますので注意して下さい。例えばリンテックの場合、IR25HD標準とIR-25HD89(糊厚)をご案内していますが、IR-25HD標準は10μタイプのウインコス糊と呼ばれるものが使用されているのに対し、IR-25HD89(糊厚)では20μタイプが使用させています。度々ご案内は申し上げていますが、フロントウインドウに糊厚20μを使用した場合、オレンジピール(ユズ肌)が発生したり、画像が歪んで見えてしまう場合があります。20μタイプの糊厚品はフロントドア用としてご案内しているもので、ドアに施工した場合はガラスの湾曲具合が少ない為か、全く歪みなどは気にならないばかりか、ゴミ消し特性に優れていて大変使い良いと好評です。一方IR-25HDのウインコス糊10μ(糊薄タイプ)は、やや柔らかく、糊ズレしやすいと言われる方もおりますが、フロントウインドウでは少なくても歪みは出ません。
2つの商品を上手に使い分けていただき、ご使用くださいますようお願い致します。尚、関連商材の規格や特性を下記にてご案内しますので参考にして下さい。
※IR-25HDウインコス糊は近々改良される見通しです。

品名/品番
可視光線
透過率(%)
粘着剤の厚み(μ)
特性
歪みの発生
ゴミ消し
適正
適合部位
車検対応
F/D
F/W
IR-25HD
89
10
再剥離
F/W
IR-25HD(糊厚)
89
20
再剥離
F/D
IR-Clearness89
88
8
強粘着
F/W
IR-25SD
82
20
再剥離
F/D
IR-ZEUS64
64
8
強粘着
F/W
IR-BISON80
80
8
強粘着
F/W
Photochromic70
70
10
再剥離
両用
Photochromic79
79
10
再剥離
両用
LLumar AIR76BL
76
5
強粘着
F/W
Zenith WVX63
63
10
再剥離
両用
Zenith WVX68
68
10
再剥離
両用
HM-69HD
69
20
再剥離
F/D
HM-82HD
82
20
再剥離
F/D
NSN-75
75
10
再剥離
両用
※F/D…フロンドドア F/W…フロントウインドウ
※強粘着は剥がすと糊残りしますが、平滑性は再剥離よりさらに良く、経時変化の少ない糊です。


・ガラスの歪みを予めチェックして下さい。
フロントウインドウでは正面を見るだけでなく、運転席側から助手席側に向かって斜めに透かして見る時や反対に助手席側から運転席側を透かして見る時もあり、ガラスの歪みは意外に多く確認されます。今回検証したアルファード(ANH25W)では、これまでに見たことが無いほど縦の歪みが多くあり、フィルムを施工するのであれば、営業担当者の立ち会いを求め、状況確認をしていただいてから仕事に取り掛からないと、後々大変な事になってしまうと感じた次第です。
2011.1.31 UPDATE
 1/31 FILM ONとDIRT OFFのディスペンサー廃止
ソルーシアジャパンからの連絡によりますと、昨年11月よりFILM ONとDIRT OFFに於いて、標準装着されていたディスペンサー(半自動吸入具)が廃止されたと連絡がありましたので、ご案内致します。
ディスペンサーは、押す回数により希釈率を決めるポンプですが、今後はキャップで指定の希釈率を決めるようになるそうです。FIL-ARTのディスペンサー付き在庫は、あとわずかになっていますので、ご入用の方は早めにご注文を下さいますようお願い致します。
尚、キャップによる希釈率の倍率については、まだ正式に連絡が入っておりませんので、後日ご連絡致します。
2011.1.31 UPDATE
 1/31 逆さスプレーが復活しました
しばらくの間、販売を中断していた逆さスプレーを再開する運びとなりましたので、ご案内致します。
逆さスプレーは、カーフィルムの施工用スプレーとして大変人気が高く、特にリアガラス施工では、ボトルを斜めにしても安定してスプレーできるのが、最大の強みとなっています。またボトルの座りが良く、倒れることも少なく、安定度の高いスプレーです。
逆さスプレー
1本800円 3本以上750円(消費税別途)
2011.1.29 UPDATE
 1/29 フロント3面のガラス透過率調べから読み取れるフィルム施工ビジネス
各自動車メーカーのHP等に掲載された過去及び現在のフロント3面のガラス透過率を便宜上、透過率別に区分をし、比率を出すことにより現状をよく見極め、今後どのようにビジネス展開をしたらよいかを考えてみたいと思います。
まずメーカー別に、いかなる透明IRフィルムを貼り付けても合算透過率で70%をオーバーしてしまうクラス(ガラス透過率で72%以下)をC、次に透明IRフィルム86〜89%を貼り付けて合算透過率が70%迄になるクラス(ガラス透過率で73%〜74%)をB、ガラス透過率にある程度余裕があり、透明IRフィルム82〜85%を貼り付けても70%迄におさまりそうなクラス(ガラス透過率で75%以上)をAクラスとして公開された全ての件数から該当する件数を比率で表わします。
※参考資料はFIL-ART H.P 車種別透過率一覧を参照して下さい。

メーカー名
検索数
F/D C
F/D B
F/D A
検索数
F/W C
F/W B
F/W  A
トヨタ
70
30%
43%
 27%
75
 12%
 3%
85%
ニッサン
35
37%
29%
 34%
33
 3%
 6%
91%
ホンダ
38
8%
47%
 45%
39
 3%
 3%
95%
マツダ
21
57%
14%
 29%
21
 0%
 0%
100%
ミツビシ
19
5%
5%
 89%
18
 0%
 11%
89% 
F/D…フロントドアガラス
F/W…フロントウインド

・F/DとF/Wを比較するとF/Wのガラス透過率が一般的に高く、75%以上が9割以上を占めます。
・F/DとF/Wを比較するとF/Dのガラス透過率が一般的に低く、ミツビシを除き74%以下が6割以上を占めます。
・マツダのF/Dのガラス透過率で72%以下が5割を超えており、いかに透明IR 89%タイプを用いても合算透過率は69%以下になってしまい、車検不適合となってしまいます。
同様にトヨタは30%、ニッサンは37%が透明IRフィルムは不適であると判断できます。
・フロントドアには88%以上の透明IRフィルムを貼る事により、マツダ以外では6~8割が車検適合することになります。
・フロントウインドでは82%以上の透明IRフィルムでも、かなり適合率が高い事が読み取れます。
※F/D(フロントドア)には86%以上の透明IRフィルムが是非必要であり、特に適合範囲を広げる為には、88〜89%のフィルムを選択する必要があります。またドアガラスでは白濁やゆがみがあまり気にならない為、ゴミ消し特性に優れた15〜20μタイプの粘着剤を用いるのがBestです。
※F/W(フロントウインド)では一部の車種を除き、平均77〜78%ガラスが多く存在する為、82%以上のフィルムであれば、ほとんどのものは車検適合することになります。また車種を限定すれば、70%後半のフィルムでも大丈夫のものがあります。粘着剤はゆがみ、白濁を極力少なくする目的で、10μ以下がBestです。
2011.1.24 UPDATE
 1/24 パーツフィルムにも「熱線剥離にご注意を」が必要
福岡県の販売店さんからの連絡によりますと、アルファロメオのお客様に販売したパーツフィルムに於いて、「熱線が剥離してしまったのはパーツフィルムが悪い。責任を取ってほしい。」とメールにて連絡が入ったそうです。こういう場合どのように対処したら良いかと相談がありました。
この場合は、施工した側に責任があるのではないかと、私は簡単に答えてしまいましたが、お客様はガラス交換に10万円程を使ってしまったらしく、事は簡単に収まりそうにありません。パーツフィルムはカッティングマシーンの普及に伴い、多くの販売店さんで通販をしているケースが多いと思いますが、トラブルを未然に防ぐ目的でパーツフィルムの注意書き文面には、熱線剥離の件にも触れ、注意を喚起しておく必要があると感じた次第です。
2011.1.19 UPDATE
 1/19 韓国における原着フィルム事情
原着系フィルムは日本のカーフィルムの主力商材であり、重要なポジションを占めています。原着は品質の安定度や耐光性に於いて優れている部分が多くあり、たくさんの皆様から支持をされています。
さて家電品などでは、韓国のサムスンが日本のソニーやパナソニック、日立、東芝、シャープ等の有力メーカーをあっさりと抜いてしまい、今では日本メーカーを全て合わせても、太刀打ちできないまでに大きく成長してしまいましたが、冒頭で触れた原着について、世界で最も元気のある韓国の場合どうなっているのか簡単にご説明をしたいと思います。
まず韓国では、一昨年頃より原着生産を開始したようですが、昨年からは本格生産に入り、世界各国に積極的に営業展開をかけ、徐々に実績を伸ばしています。韓国では原着をChip-Dyed(チップドダイ)と呼んでいますが、日本の事情とは若干異なり、PETメーカーが主導権を持っていて、一度に一色50tもの生産を行い、各ウインドフィルムメーカーへ供給を行っています。日本ではコーティングメーカーとしてのL社が主導権を持っている関係で競合他社には流通しない他、試作機によるラボ生産をしている関係で、2t程度(20,000m)で原着としてはごく少量ながら、小回りの利く生産が行われています。
さて韓国のチップドダイは、生産開始をしてから間もない事もあり、アメリカやヨーロッパ、中国などを意識してチャコールグレイ系の染料カラーを主力生産していますが、透過率の違いでは5種類程を有している他、メタライズやスパッタ品と組み合わせたり、IR剤との組み合わせでもA.T.O、I.T.O、酸化タングステンなどと組み合わせたりと、多岐に渡るバリエーションが完成しています。
そんな訳で、日本でも早く色々な商品を紹介したいのですが、可視光線透過率5%のチップドダイは濃さを出す為に38μタイプの仕様になっている為、現在のところ難しさもあります。(15%以上では25μで完成しています)この厚みの件や、小回りの利くOEM生産を可能にすべく、韓国PETメーカーでは日本方式のラボ機生産も既に眼中にあるらしく、近い将来日本のカーフィルム業界に一大転機が来るかも知れないのです。
さてこのようなことも踏まえ、FIL-ARTでは韓国に複数のパイプを持ち、少量買い付けながら徐々に韓国製品についての理解を皆様に深めていただこうと努力している所です。それは、韓国のチップドダイは圧倒的に価格が安いからです。
2011.1.17 UPDATE
 1/17 2011年1月度のカッティングロボデータの配信及び
     サンシールドカーブ形状のお知らせ
メーカー
車 種
型 式
シールド形状
トヨタ
ヴィッツ
KSP130
R1035
ダイハツ
ムーヴ
LA100S
R1000
BMW
7シリーズセダン(ショート)
KX44
R1050
 ※詳細はFIL-ARTデータ配信ニュース及びフロントウィンド用サンシールド車種適合表
2011.1.15 UPDATE
 1/15 ホンダステップワゴンRG3熱線プリント剥離事故発生
宮城県仙台市の販売店さんからの情報によりますと、ステップワゴンRG3(ひとつ前のモデル)に於いて、お客様が自分でフィルムを貼った折、熱線を一部剥がしてしまったので修理してほしいと、持ち込まれた車両があったそうです。そこで純正のガラスに交換してフィルムも新たに貼り付けたのですが、手直し箇所が出てしまいフィルムを剥がした所、熱線プリントも剥がれてきてしまったとの事です。熱線プリントのダブル事故報告です。
2011.1.11 UPDATE
 1/11 ジラコベラ(硬質樹脂ベラ)のフィルム施工における使用上の注意点
ジラコベラは元々、板金用などに用いられるパテベラですが、今ではフィルム施工用ヘラとしてすっかり定着しています。しかしジラコベラが原因と思われる施工上の不具合が、時々報告されていますので使用上の注意点をまとめてみます。

@ハードコートに傷を付けてしまった
ジラコベラを用いて、水抜きの仕上げ作業を行う際、フィルムのハードコート層に傷を付けてしまうケースがあります。通常、スキージークロスやウエス、ペーパータオルなどを刃の先端に巻き付け仕上げ作業をしますが、何も巻かずに直接ジラコベラだけで仕上げている方が希にいるようです。この場合、ハードコート層は一般的に2.0〜2.5H程度の硬度で仕上がっていますので、傷付きの可能性は十分にありますので注意をして下さい。特に刃先の手入れを全くせずに刃が凸凹になった状態で使用すれば、必ずと言ってよいほど傷は付きます。
※刃先の手入れはSPEHARスーパーハードシャープナーと呼ばれるカンナのような道具で削ったり、平滑な台の上で#800〜#1000のペーパーを固定し研磨したりします。

Aフィルムに水が残っていたり、白濁していて時間が経過しても変化が無い。
特にメタライズやスパッタフィルムの施工時に起こる不具合と考えられていますが、一般着色フィルムでも三角窓やオペラウィンドなどの小窓やサンシールドフィルムなどでも報告事例があります。これは主な水抜きをジラコベラだけで行っているケースがあり、水抜き圧力の不足や湾曲に追従できなく、水を残してしまう事が原因と考えられます。ジラコベラは硬質樹脂の為、大きな力を加える事が出来ますので、水が多く抜けているように錯覚しがちですが、特に湾曲ガラスでは刃先全体に力が分散せず、水を残してしまうようです。やはり水抜きの基本は、ウレタンやゴムベラでしっかりと主な水分を抜き取り、小口や奥まった部分はジラコベラにウエスなどを巻き、仕上げ作業を行っていただきたいと思います。さらに小窓やサンシールドなどでは、施工液を濃くし過ぎるとフィルムがズレてしまい、ウレタンやゴムでは上手に水を抜けきれない場合がありますので、水スプレーと施工液を程よく混合させ、適度な滑りと水を抜いてからの速やかな固定が可能となるよう調整をして下さい。安易にジラコベラを使ってその場を取り繕うとすると、水残りや白濁の原因となってしまいますのでご注意下さい。
※一般着色フィルムと比べ、メタライズやスパッタフィルムは2〜3倍の強さで水を抜いて下さいとお願いをしていますが、ジラコベラのような硬質の樹脂で水を抜いて下さいという意味ではありません。ウレタンスキージーは、より強く水抜きをする為の硬度ランクもある他、ハンドル付きのブルーマックスなどを活用するのも良い方法です。また小窓の水抜きをする為の専用ツールを自分で加工するのもプロ仕事の第一歩です。
※特にメタライズやスパッタフィルムで、水抜きを完全に行わず急激に乾燥させてしまうと、数ヶ月間に渡り水が残っていたり、一見して水が抜けたように思えても、粘着剤が変質して白濁が残る場合があります。これは金属膜のバリア特性によるもので、解決をするには適切な施工道具と施工液を使用して、確実な施工が求められますので、ご注意下さい。
※グラデーションサンシールドの白濁現象も希に報告されますが、多くの場合、水抜き不良が原因と考えられています。このフィルムは顔料系のグラビア印刷を行っている商品ですが、他の着色法と比べ、バリア特性がある為、白濁する可能性はやや高くなると考えられていますのでご注意下さい。
2011.1.5 UPDATE
 1/5 謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様方のお陰を持ちまして、フィルム販売実績を大きく飛躍させることができました事を、改めて厚く御礼を申し上げます。
さて今年は様々な景気不安要素を抱え、新車の販売が低迷する中、私自身向上心を持ち続け初心を忘れることなく知恵を振り絞り、工夫やアイデアで皆様方のご商売が盛り上がるよう、精一杯の努力をさせていただきたいと思いますので、何卒本年もよろしくお願い申し上げます。
今年のオートアフターマーケットEXPO2011は東京ビックサイトに於いて、3月16日(水)〜18日(金)と決定しておりますが、FIL-ARTではEVOUShrink Masterを始めとして、IR-CLEARNESS FILMの新商品などをご提案させていただく予定となっていますので、是非今のうちからご予定を組んで頂き、多くの皆様にお越しいただきたいと思っております。
また、これから引き続き3月頃までの間、今年一年の新商品企画や販促品の仕込みに入りますので、ご要望やご意見等がありましたら、是非お早めにご連絡を賜りますようお願い申し上げます。

 

※2010年12月以前のFIL-ART NEWSはこちらをご覧下さい。