●車種別パーツフィルム 貼付マニュアル








ライナーを剥がす際、糊どうしがくっついてしまった。
  • 目立たないところの少々のくっつきであれば使用可能ですが、大きくくっついてしまった場合は、使用不可能です。ライナーをはがす際には、必ず洗剤スプレーを片手に持ち、はがした場所には素早く洗剤スプレーを吹きかけて下さい。

フィルムをガラス面 に当てた後、いつまでもズルズルと動いて位置決めができない。
  • 洗剤が濃すぎる。

フィルムをガラス面 に当てた後、位置決めをする前に動かなくなった。
  • 洗剤が薄すぎる。
  • 撥水処理ガラス
  • シリコンがガラス面に付着していて、洗剤をはじく。
  • セラミック処理のシールドがある場合等。

※ガラスコンパウンド等でガラス面をよく磨いた後、再度クリーニングをして下さい。


水抜けが悪く、乾燥が遅い。
  • 水抜きにムラがある。
  • 圧着不足のため、水抜きが完全でない。

ゴミが入る。
  • 清掃不足、水切り不良。
    (ゴムベラのエッジ面の点検、及び水切り角度に注意)
  • フィルムをガラス面にあてる際、ガラス面以外の所にフィルム糊面があたっている。
  • 糊面を指のハラで持っている。(何度も、糊面に手が触れている。)
  • フィルムをガラス面にあてるまでの時間が、長すぎる。

水切り終了後、リヤガラスのジョイント面 がささくれている。
  • スキージーがクロスするとエッジがこわれます。熱線プリントと平行にスキージーを走らせて下さい。

リヤガラス施工の際、ジョイント部分にゴミがたくさん残る。  
  • 水切りが完全でない。
  • 清掃不良
  • ゴムベラの先端部分のクズが混入。(ゴムベラのエッジの部分を切り落とすか、新品に交換)
  • 尚、ジョイント部分は、ウレタンスキージーで水切りすると良いでしょう。

乾燥後、細かい毛ぼこりが発見された。手直しはできるか。
  • 乾燥後の初期段階であれば、洗剤スプレーしながらフィルムをめくり、ピンセット等で取り除けば良いのですが、完全乾燥後であれば貼り替えるしかありません。

乾燥途中で、水泡がたくさんできた。
  • そのままにしておけば、じきになくなります。

乾燥途中で白濁が出た。消えるかな?
  • そのまま乾燥して下さい。消えます。
  • 冬場など寒い時期には、強制乾燥すると良い。

貼り付け後、自然光の下で見ると、白い折れキズのようなものが見える。
  • 軽度の折れ傷の場合、フィルム面よりドライヤーをあてて下さい。
    自然に消える様であれば、再発する事はありません。
  • 完全に折れたものは、目立たなくする事はできますが、復元する事は不可能です。

エアーが残る
  • 水抜きが完全でない。(水の中にはエアーがある)
  • 点検時にエアーを見落とす。

施工後、ガラスを閉めた時に頭部にシワが寄る。
  • ガラスとウエザーストリップの当たりが強いので、完全乾燥後に閉める。
  • 頭部のクリアランスが狭過ぎる。(クリアランスは1〜2mm必要です)



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